観光旅行などの短期滞在の場合は日本で国際免許証を取得していけば運転することができます。
アメリカでは交通ルールがそれぞれの州で多少異なります。
フロリダ州での運転は日本での運転とは違っている部分もあります。
主な注意点をまとめてみました。
<道路と車>
アメリカでは車は右側通行です。
またほとんどの車は左ハンドルで日本とはまったくの逆です。
ちなみシフトは右手で操作し、ワイパーはハンドルの右、ウィンカーはハンドルの左についています。
<シートベルトとチャイルドシート>
フロリダ州では一部の例外を除いてすべての座席でシートベルトの着用が義務付けられています。
したがって、後部座席に座っている人もシートベルトをする必要があります。
また、5歳以下の子どもは年齢に合ったチャイルドシートを取り付けて座らせる必要があります。
チャイルドシートをつける際には、エアバッグが装備されている助手席にはつけてはいけません。
子どもを同乗させる場合は(特に乳幼児)十分に気をつけてください。
<4-Way Stop>
4-Way Stopの標識がある交差点では、すべての方向からきた車は一時停止をしなくてはいけません。
一番最初に交差点で止まった車が一番最初に進めます。
他方向から来る車をよく注意して見ておきましょう。
<制限速度>
一般道は時速40マイル(時速60キロ)、高速道路は時速70マイル(時速112キロ)が多いですが、
場所によってかなり違いがあるので、かならず標識を見ましょう。
<ヘッドライト>
雨・霧の場合は昼間でも必ずヘッドライトをつけなくてはいけません。
<スクールバス>
スクールバスが生徒を乗り降りさせる場合、同じ方向を走っているすべての車は(車線が違っても)
スクールバスが動き出すまで停止していなくてはいけません。対向車線も同様ですが、一段高く
なっている分離帯、または舗装されていない部分が5フィート以上ある場合はスクールバスが
止まっていても自分の車は止まる必要はありません。
SCHOOL ZONEと呼ばれるところでは、ライトが点滅しているときに限り(登下校の時間)
15〜20マイルの所定の制限速度で徐行しなくてはいけません。
このとき、登下校の児童・生徒に注意しながら運転しましょう。
<赤信号での右折>
赤信号でも交通の安全が確認できれば右折できます。
ただしNO TURN ON REDの標識があるときは進めません。
<踏切>
踏切では警報機が鳴っているとき、遮断機が下がっているとき以外は一時停止する必要はありません。
<標識の色>
緑の標識…ルートと目的地までの距離
青い標識…レストラン、ガソリンスタンド、ホテル、病院
茶色の標識…景勝地や国立公園など
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